髪の毛を太くする育毛剤

この記事では、細くなった髪の毛を太くする育毛剤についてまとめています。

ヘアセットが以前のように上手くまとまらなかったり、地肌が透けるのは髪の毛が細くなっている証拠。
そのまま放置するとハゲ一直線なので、育毛剤を使った対策が必須。

僕も1年ほど前まで前髪の生え際あたりから地肌が透けるようになり、ヒョロヒョロとした細い毛が増えるようになりました(汗)

でも今では、育毛剤でしっかりと対策したことで以前のように髪が太くしっかり戻りましたよ。

今回は、髪の毛を太くする育毛剤の選び方についてまとめました。
記事の後半では、僕が育毛剤と一緒に取り組んで効果的だった対策についてもまとめました。

髪の毛を太くする育毛剤の選び方

育毛剤はいろいろなメーカーから販売されているので、どれを選べばよいのかわかりにくいです。
薬局で売っている1,000円前後のものから、ネット通販で買える1万円程度のものまで、値段も入っている成分も全然違います。

育毛剤にはそれぞれ役割があるので、髪を太くする役割が強い育毛剤を選ぶことが大事です。

具体的には、次の3つの成分を配合している育毛剤なら、細くなった毛を太く導いてくれます。

  • 髪を細くする原因物質を抑える
  • 血行促進成分して毛根に栄養を促してくれる
  • 浸透力が高くグングン届けてくれる

1.髪を細くする原因物質を抑える

髪の毛が細くなってしまう原因の一つが、AGA(男性型脱毛症)です。

抜け毛を引き起こす悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の影響でヘアサイクルが乱れ、髪が細くなってしまいます。

そのため、髪を細くさせる元凶である悪玉男性ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)をブロックする成分を配合している育毛剤を選ぶことが大事。

DHTをブロックする成分が入っていなければ、髪の毛が細くなるのを防げないので、使っても効果を実感できにくいので気を付けましょう。

悪玉男性ホルモンDHTを抑える主な成分
ヒオウギエキス・オウゴンエキス・ビワ葉エキス・キャピキシル
MEMO
髪の毛を太くすることよりも、抜け毛を抑えることに重点を置く場合、DHT抑制育毛剤を使ったほうが効果が期待できます。参考:dht抑制育毛剤

2.血行促進成分で毛根に栄養を与えてくれる

髪の毛が細くなってしまうもう一つの原因が、頭皮の血行不良です。

「頭皮が硬いと禿げる」といわれるのは、固くなることによって頭蓋骨と頭皮に毛細血管が圧迫されるから。

毛根には毛細血管を通って栄養素が運ばれるので、血行促進して毛根に栄養を与えることが大事。

育毛剤を選ぶ場合は、血行促進成分が配合されたものを選ぶことが大事。

頭皮の血行を促進させることによって、髪に必要な栄養が毛根に運ばれ、髪の毛を太く成長させてくれます。

血行促進の主な成分
センブリエキス・ニンジンエキス・ニンニクエキス・ジオウエキス

3.浸透力が高くグングン届けてくれる

育毛剤はしっかりと浸透してくれないと効果を実感することができません。
育毛剤は、髪の毛につけるのではなく、頭皮に塗布して、それが毛根に届くことによって効くわけです。

育毛剤を選ぶ場合は、浸透力についての記述が公式通販サイトにあるかどうかを確認することも大切です。

もし浸透力についての記述が何もないのであれば、その商品は特に浸透力アップの工夫がされていないということ。
そういう育毛剤では、なかなか実感できないのは想像に難しくないかと思います。

髪の毛を太くする育毛剤のポイントまとめ
  1. AGAケア成分が入っている(細毛をブロック)
  2. 血行促進成分が入っている(血流アップ)
  3. 浸透力が工夫されている(実感のためにぐんぐん届く!)

髪の毛を太くするためには、これら3つをしっかりと満たした育毛剤を選ぶことが大事!

では具体的に、実際に使って効果を実感した育毛剤をランキング形式で紹介していきます。

髪を太くする育毛剤おすすめ

1位:イクオス

僕が実際に使って髪が太くなるのを実感できたのが育毛剤イクオスです。

イクオスには、AGAケア成分が10種類以上配合されているのが大きな特徴。
人気育毛剤の「チャップアップ」「ポリピュアEX」などと比べてもその数は圧倒的です。

育毛剤を選ぶ時にじっくりと調べましたが、有名な育毛剤の中ではAGAケア成分が断トツに多いのがイクオスです。

AGAケア成分がたっぷり配合されているので、細くなってしまう原因をしっかりとブロックしてくれます。
つまり、これ以上細くなるのをブロックしてくれるというわけです。

さらに、イクオスには血行促進・発毛促進成分もたくさん入っています。
特に注目すべきが、イクオスにしか配合されていない独自成分「アルガス2」。

この成分は、臨床実験も行っており、多くの人が実感した!と効果が明らかになった成分。
リアップに配合されているミノキシジルよりも実感した人が多いというデータも公式サイトには掲載されているほどです。

髪の毛を太くするために欠かせない成分をしっかりと配合しているので、イクオスは効きましたよ。

他の育毛剤に比べるとコスパも良いので、「あまり高いお金は出せない…」という人でも安心。

僕は使い始めて4か月程度でかなり実感できたので、とりあえず試してみることをお勧めします。

下記の公式通販サイトから注文すると45日間の返金保証が用意されているので、とりあえず保証期間付きで試してみてはどうですか。

>>>

2位:フィンジア

フィンジアも、臨床実験で結果を出した育毛剤として人気です。

フィンジアの特徴は、「キャピキシル」という海外メーカーが開発したスカルプ成分が含まれていること。
キャピキシルは、髪の毛を細くする悪玉男性ホルモンDHTをブロックできるため、髪の毛をこれ以上細くさせないためには効果的。

ただし、キャピキシル以外にはほとんどAGAケア成分が入っていないのが残念なところ。
キャピキシルという有名な成分が入っているものの、数が少ないのが惜しいですね。

あと、フィンジアは他の育毛剤に比べてコスパが悪い欠点もあります。
1位のイクオスや3位のチャップアップと比べるとかなり割高なので、お金に余裕がないと厳しいです。

とはいえ、髪の毛を太くするための3つの条件はしっかりとクリアしている育毛剤です。
使い続けることでしっかりと効果は期待できる1本ですよ。

3位:チャップアップ

チャップアップはネット通販で売れまくっている人気の育毛剤です。

1位のイクオスと比べられることも多いですが、髪の毛を太くするという点で見ると残念ながら3位。

髪の毛を細くしてしまう悪玉男性ホルモンDHTを抑える成分は5種類配合。
5種類しっかりと配合しているので、これ以上酷くさせるのはブロックが期待できます。

また、血行促進成分は他の育毛剤よりも多いのも特徴です。
チャップアップの配合成分数は70種類以上で血行促進や発毛促進力はかなり質が高くなっています。

残念なのは、浸透力アップのための工夫がされていないということ。
1位のイクオスや2位のフィンジアは、それぞれ浸透力アップの工夫がされているのでこの点がマイナスで3位とさせていただきました。

育毛剤選びで悩んだらイクオスをお勧めします

育毛剤はいろいろありますが、”髪の毛を太くする”ことを目的にするならイクオスがおすすめ。
僕も実際に使って4か月程度で効果を実感しましたし、僕以外にもかなり口コミ評判は良いです。

※イクオスの口コミをここにいくつか掲載する

ご覧いただくとわかる通り、効果を実感しやすいのがイクオスが選ばれる人気の理由。
薬局などに行けば安い育毛剤は売っていますが、あれって効果がほとんどわからないんですよね。
成分を見てみると一目瞭然ですが、髪を太くするための3つの成分が入っていないから。
イクオスなら3つの成分がしっかりと含まれているうえで、コスパも良いので悩んだら試す価値ありですよ。

髪の毛を太くする育毛剤の効果的な使い方

  • STEP.1
    シャンプーで頭皮の汚れをしっかりと洗い落とす
    頭皮は皮脂やほこりなどの汚れが付着しがち。シャンプーでしっかりと洗い落とすことが大切。シャンプーで洗い落とす前に育毛剤を付けても、浸透の妨げになるので要注意!
  • STEP.2
    ドライヤーで8割ほど乾かす
    シャンプーが終わったら、タオルとドライヤーで8割ほど乾かすのがポイント。全て乾かしてしまうと育毛剤の浸透の妨げになってしまいますし、ビチョビチョにぬれた状態でも水と一緒に垂れてしまうのでNG!
  • STEP.3
    細毛が気になるところを中心に育毛剤を付ける
    生え際やつむじ、サイドなど、髪の毛を太くしたいところを中心に育毛剤を付けていきます。

    育毛剤を付けるときは、髪の毛ではなく頭皮に塗布することがポイント。頭皮に塗布することで有効成分がしっかりと毛根に影響を与え、太い髪の毛へと育毛促進してくれます。

    また、育毛剤を付けるときは2プッシュごとに指先で馴染ませてあげると液だれを防いで効果的。

  • STEP.4
    頭皮マッサージを行う
    細い毛を中心に全体に育毛剤を塗布したら、頭皮マッサージで頭皮の血行を促進していきます。

    「髪の毛が細くなる原因」でもお伝えした通り、頭皮の血流不足は細毛の原因。

    頭皮マッサージをすることで育毛剤の有効成分が浸透しやすくなるだけではなく、頭皮の血行促進になるのでより期待できます。

  • STEP.5
    毎日継続する
    以上の1~4の流れを毎日朝と夜に継続することが大事。朝はシャンプーできない場合も多いので、基本的にはお湯で流すだけでもOK!

    育毛剤はすぐに効果が出るわけではないので、まずは半年程度を目安に続けるのが良いです。

    1か月や2か月で効果が目に見えて出ないからと言って諦めてしまうと意味がないので気を付けてください。

髪の毛を太くする育毛剤と併用しておきたい生活習慣の見直し

細くなった髪の毛を太くするためには、育毛剤に加えて普段の生活習慣も見直しておいた方が効果的。

特に「食事」「運動」「睡眠」は髪の毛にも影響が出るので、不摂生しているなら要チェックです。

髪に良い栄養を補えば太くなる

髪の毛が細くなる原因の一つが、栄養不足です。

髪の毛には、「アミノ酸(タンパク質)」「ミネラル」「ビタミン」など、様々な栄養が必要なので、不足してしまえば髪の毛が細くなるのは当然。

そのまま放置してしまうと、切れ毛が増えたり、抜け毛が増える原因にもなるので要注意。

髪の毛を太くするための食べ物として意識しておきたい栄養素と食材をまとめました。

タンパク質(アミノ酸) 鶏肉、豚肉、卵、魚
カルシウム(ミネラル) 牛乳、がんもどき、水菜、小松菜、木綿豆腐
マグネシウム(ミネラル) ほうれん草、アーモンド、大豆、納豆
鉄(ミネラル) レバー、がんもどき、ホウレンソウ、納豆
ビタミンA レバー、ウナギ、人参
ビタミンB かつお、まぐろ、鮭、鶏ささみ
ビタミンC ピーマン、芽キャベツ、ゴーヤ
ビタミンE いくら、いわし、たらこ、カボチャ

髪の毛のことを考えると、以上の栄養素を基本として、栄養バランスの良い食事をとることが大事。

よく、「ワカメが髪に良い」「大豆や亜鉛が髪に良い」と聞いたことがあるかもしれません。
たしかに、ワカメも大豆も亜鉛も髪には良いけど、それだけ食べていても効果は望めません。

大事なことは、豊富な栄養素をバランスよく食べるということ。
これに勝る食事はないです。

髪の毛が細くて悩んでいる場合、とりあえず半年程度は食生活も意識しておいた方が良いです。

ちなみに、「いきなり栄養バランスの取れた食事をとるのは難しい」という場合、サプリメントを使うのも一つの方法です。

髪の毛に良い栄養素を豊富に含むサプリを使えば、とりあえず髪に必要な栄養素は補えるので便利です。

多少お金がかかるものの、毎日毎日栄養バランスの整った食事を用意する手間を考えれば効率的。

育毛サプリはいろいろ販売されていますが、おすすめなのは「イクオスサプリEX」です。

育毛剤イクオスと同じメーカーが出しているサプリで、成分の量や濃度がかなり良いので僕も愛用しています。

髪を太くするのに栄養の補給は必須なので、普段の食事から補えていない場合は、サプリとセットで試すと良いですよ。

>>>

質の高い睡眠をとれば太くなる

人間は寝ている間に「成長ホルモン」と呼ばれるホルモンを分泌することで体が成長します。

もちろん、髪の毛も寝ている間に成長ホルモンの影響によって太く長く成長していくことになります。

当然、夜更かしを続けて睡眠不足が長引けば、成長ホルモンの分泌量が低下するので髪の毛も細くなります。

育毛剤で必要な成分を毛根に届け、食事やサプリから必要な栄養素を補ったら、あとはしっかりと寝ることが大事。
睡眠中に髪の毛は太く成長していくための用意をするので、睡眠不足になれば髪は太くなりにくくなりますよ。

睡眠の話になると、「一体何時間寝ればよいのか?」と気にする人も多いですが、大事なのは時間よりも睡眠の質。

特に眠りについた最初2時間で成長ホルモンのほとんどが分泌されるので、いかに眠り始めの2時間の質が良くなるかどうかがポイント。

睡眠の質を向上させるためには、次のようなことを意識すればよいです。

MEMO
  • 寝る1時間前のPC・テレビ・スマホを避ける(ブルーライト)
  • 寝る1時間前にはお風呂に入る
  • 寝る3時間前には夕食を済ませておく
  • 朝起きたら太陽の光を20分程度浴びる

細かいことを言い出せばもっとありますが、とりあえずこれくらいを意識するだけでも全然違いますよ。

髪の毛を太くする育毛剤まとめ

髪の毛を太くするためには、
1、育毛剤を使う
2、生活習慣を見直す
3、6か月程度は続ける
という流れで、1日でも早く始めてしっかりと継続することが大事です。

ヘアサイクルの関係上、髪の毛はいきなり伸びたり、太くなったりすることはありません。

だけど、育毛剤や食事の見直しを始めることで、毛根に栄養が行き渡れば髪の毛の元となる毛母細胞には良い影響が起きています。
後はどれだけしっかりと継続できるかです。

僕は育毛を初めて4か月程度で明らかに髪が太くなるのを実感できるようになりました。
あのまま何もしていなければ、今頃生え際の細い毛が増えていると想像するだけで不安になってしまいます。

髪の毛を太くするためにも、できることからしっかりと始めていきましょう!